2020-01-01から1年間の記事一覧
・初日、舞台挨拶付きで観て来ました。 ・うーん、しょっぱいかなという感じ。 ・2時間弱にまとめるの大変だったね――というのはわかるけど、せめて豪華な映像でシナリオの粗を目くらませて欲しかったですね。劇場版のリッチな映像とはとても言えず。 ・なぜ…
・杏子を振り向かせようと映画のシチュで迫るギャグ回。 ・うーん。
・公開初日にレイトショーで観てきました。 ・原作は13巻目ぐらいから読むようになったファンで、それ以降は発売初日にkindleで買って読んでいます。 ・TVアニメ版はなんとなく観ていません。 ・大雑把な感想は、普通に面白かったとなるでしょうか。 ・映像…
・麻枝さん原作なので視聴。 ・テンポは良いけど、1話なのでなんとも。 ・5球目は爆笑したけど、少ししてうーんと考えさせるくだりは好き。 ・それにしても題名は誰視点なのだろうか、と。
・真面目一辺倒で来た生徒会長が卒業式前日に遊んでいると馬鹿にしていた同級生たちがグーグルに入社したり、スタンフォード大学に入学したり、同じイェール大学に進んだりすることを知って、勉強しかしてこなかったことを後悔し高校生最後の1日をはっちゃけ…
・最終回。 ・告白するマリアが可愛すぎるけど、カタリナの残念力が上回ってしまった。 ・全体的に良いアニメ化でした。2期も楽しみです(原作が今一つですが・・・
・カタリナが夢の――前世の世界に囚われる回。 ・ほんと、あっちゃん(ソフィア)が大正義嫁であった。
・それぞれの個別の決戦のオーラス。 ・ストレイト・クーガー――名前を間違えるキャラは決めの時に名前をきちんと呼ぶよね。 ・そして「お前は今泣いていい」。その一言で、少年の顔に戻る劉鳳。これは胸を穿つ。
・カズマがようやくかなみたちと合流。 ・登場が本当にヒーローだった。 ・前話の「あなたはどうしようもなく立ち上がってしまうのですね」を受けて、「俺と関わった奴には悪いが腹くくってもらう」がカズマらしくて最高。
・副題、寺田あやせ。 ・彼女が明のためにカズマの敵となる回。 ・腕につけた明の心電図からして今後起こる悲劇を予想させ、その通り悲痛な経緯をたどる。 ・カズマが"まだ背負っている"――と気づくのはぐっときたけれども、そこに訪れるどうしようもない終わ…
・雲慶が出てくるとギャグ調の展開になるけど、非常に恐ろしいよなあ。 ・しかしラスト、あやせの闇落ちの髪形はもうちょっとなんとかならなかったものか。
・副題、君島邦彦。 ・こう、判っているけど辛い。 ・夕陽の中、負ぶさった君島を運ぶシーンよ・・・。
・欲望を叶える魔法の書に捕らわれるお話。 ・カタリナが肥満化するというヒロインにあるまじき振る舞いであった。 ・それにしてもカタリナの欲望に対する周囲の解釈の精度が高くて吹いた。
・百合とカードゲームの組み合わせと聞いていて興味を持っていて、YOUTUBEで期間限定で公開されていたのでこれ幸いと視聴開始。 ・1話はまだ顔見世・導入だったけど、2話でだいぶ作品の色が出てきた。 ・・・・何というか、出てくる女子高生がみんな不安定だ…
・原作はweb小説時代から好きで、一迅社アイリス版も既読。 ・バンダイチャンネルで視聴。 ・全体的に良い出来で、肩の力を抜いて楽しく視られました。 ・主人公のカタリナが愛すべきキャラになっていて、周りがカタリナを好きなのが判るという、原作の雰囲…
・twitterのTLで話題になっていたので、ミーハーなので観に行きました。 ・怖い・外に出たくなったなどという文字を見たのでかなり身構えて行ったのですが、あまりそんなことはなく。 ・予想以上にホラーというよりもカルト系のムービーでした。 ・主人公が…
・4年後のムサニ/とある失敗で倒産しかけて下請けになったムサニの物語。 ・上山高校アニメーション部の5人娘もそれぞれ停滞し、今のままで良いのかと悩む日々。そこにムサニに公開期限まで8か月ぐらいしかない劇場版作成の話が舞い込んで――と進んでいきま…