レオン 完全版 感想
・午前十時の映画祭でやっていたので観てきました。
・実は全くの初見。名作と名高いのは知っていましたが、触れずに来てしまいました。
・ゴッドファーザーもそうですが、過去の名作を劇場で観られるこの企画は大好きです。延々と続いて欲しいので応援しています。
・さて観て、一言。
・めっっっさ傑作。
・びっくりするぐらい素晴らしい映画でした。最初から最後まで最高。アイコンになるの判ります。
・画が決まっています。どのシーンも魅せ方が良すぎます。冒頭のどこから暗殺者が来るかわからない緊迫感、暗殺者のストイックなライフスタイル、暗殺者と少女の日常etcetc、もうどこを観てもクール。
・レオンがカッケーですし、マチルダの演技はキレまくってましたし、敵ボスのほどよくイカれた演技もGJ。
・EDテーマを筆頭に音楽も素晴らしい。
・すべてが終わって流れるこの曲は締めとして心に染み渡りました。
・ストーリー展開も文句なし。
・暗殺者と少女――オチまで含めてこういうの大好き。
・2人のあり方はきっと愛ではあったけど、恋ではなかったと受け取っています。
・以上、返す返す大傑作。なんで私はこれまで観てこなかったんだろうという感じ。
映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城 感想
・初日に観に行きました。
・リメイク元の海底鬼岩城は大好きマンです。
・全体的にはまあぼちぼち・・・、悪くないかな・・・、今風にカスタマイズされて良かったね・・・、という言葉を濁す感じです。
・元が傑作なのでなぞれば良い作品にはなるのですが、新要素がなんか今一つでした。
・あの婆さんがねえ。いや悪いキャラではないんですよ。
・でも命からがら帰ってきた兵士の報告を信じないっていうのは無理がありすぎるかなと。これが冒険者とか探検者とかなら全然ありだったのですが。
・バギーのキャラ付けをマイルドにしたのも善し悪しですが、これはこんなものかなという感じ。
・あと残念だったのが深海描写で、期待したよりいまひとつでした。
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女 感想
・本当は初日に観たかったのですが、ちょっと用事があって公開3日目にDolby Atmosで観てきました。
・総評としては面白いんですが、これで良いんかしらんという感じ
・社会とテクノロジーの細かい映像描写は好き。
・あとアラート鳴り響いた時の緊迫感はすごい。
・1は飛行機内のアクションから始まりかなり一般寄りの内容だったのですが、今回の2は何というかかなりガンダムでした。
・ハサウェンくんは着々と破滅の道を進んでいるなあという感じ。
・ケネスを助けてきたけど、ハサウェイには破滅しかもたらさなそうなギギさん。
・今回レーンくんが無茶苦茶良い味を出していました。あの「観光地」叫びは爆笑。
・マイナス点。
・冒頭のこれまでのハサウェイが全然内容を説明してませんぞ。
・実際の戦場はそう言うもんかもしれないけど、暗所での戦闘が好きすぎやしませんかね? 頑張って観ましたが、もっと観やすくして欲しいです。モビルスーツは格好良いのですが、もっと映像でしっかり観たい。
映画ラストマン FIRST LOVE 雑感
・連れられて観てきました。
・ドラマは未視聴。
・ほんのり不満な点がいくつかありますが(囲んでからよくわからん格好良い登場してアラキと内通者を逃がしたり、ドラマの要請とはいえ、ラストマン本当に優秀??とか)、娯楽作品としてはこんなものかなと。
・ドラマな観ないかな・・・
TOKYOタクシー 感想
・連れられて観てきました。
・べたべたの人情物でした。
・85歳の女性を東京・柴又から神奈川・葉山にある高齢者施設まで個人タクシーが送り届ける最中に身の丈話が繰り広げられるという内容。
・日が明るい時から夕暮れ~夜となる陽の推移と、都会の住んだ家から海の近くの高齢者施設への移動とが、同時に繰り広げられるという人生のメタファとしてべたな展開をてらいもなく出されるのですが、てらいがなさ過ぎてこういうのも偶には良いかなという感じでいた。
・倍賞千恵子は上手かったのですが、キムタクはキムタクじゃなくてもいいんじゃないと思っていました。しかしある衝撃的な過去話への対応が不器用な中年男性の反応すぎ、上手いのではなく不器用な反応する役者として悪くなかったなと思います。
・あと良かった点として、タクシー運転手サイドの家族がちょっと大変なことはあるけど家族仲は最後まで良かったのが清涼感がありました。
スーパーマン(2025) 感想
・公開初日にレイトショーで観てきました。
・外国の方が多く、流石スーパーマンだなと。
・非常に良かったです。
・300年前から始まる3のつく数字でスーパーマンの設定と世界観とこの直前に起きただろう衝撃をクールにまとめたオープニングからもう引き込まれました。
・現れるのは是、善性の塊というスーパーマン。
・ある種理想的なアメリカ――カントリー生まれ育ちでちょっとロックを嗜んで表彰されて親を尊び、長じては正しく生き、そしてそう生きることを国も人種も年齢も問わず強いる。
・ちょっと――或いはだいぶ、うっとおしいけど、いると助かる救世主。
・スーパーマンが試され、そしてスーパーマンを試すことで世界が試される。
・その行いは正しいのか――スーパーマンも、あなたも、わたしも。
・古風なヒーローを今的に扱い、無駄に陰鬱や悲惨になりすぎず軽やかなエンタメとして昇華する――これぞこの監督という快作でした。
・そしてなによりも、なによりも最後のシーンの美しさよ。
倒れて傷ついても、戦い続ける理由として、満点の光景でした。
・あと詰め込まれたネタの数々は数え知れず、ジャスティスギャングが意外にまっとうに強くて格好良くて好きでした。
ゴッドファーザー 感想
・午前10時の映画祭で上映していたので観てきました。
・実は全くの初見。
・音楽だけちょろっと知っているぐらいでした。
・や、観るなら初めては大画面で観たいと思ってここまで来てしまいました。
・言うまでもなく傑作。
・画と音楽が絶妙、いつなにが起きるかわからない緊張が全編漂い、最後の葬儀からなだれこむクライマックスは圧巻。
・マイベスト10入り待ったなしでした。