2014-01-01から1年間の記事一覧
・傑作回と聞いてはいて身構えて観た。そしてまあ、やっぱり震えた。こいつは凄い。今までは時々良くても大筋では微妙だったが、この回は素晴らしい。 ・枠としてはよくあって、ヒロインとの逃避行から、ヒロインが知らぬ間に敵になっていて殺してしまう――と…
・前回気になるところで終わってのサイドストーリー。 ・少年2人と少女1人の箱庭からディストピアが牙をむく。 ・もともとの話との接合はこうしかないというBパートではあった。
・ラーゼフォンの代わりとなる機体の登場。 ・共闘せずに、相対するのだけど――、よくわからないどんでん返しを喰らわされる。 ・狐につままれたというのが正しい感覚だけど、綾人の想いにシンクロして、欲求が全く解消されず胸がかきむしられる。
・「正義」への応報。 ・今回タツミは格好良すぎて、確かに惚れるなあと。マインさんの赤面のかわいらしさがやばい。 ・しかしマインさん、最後だめー。死亡フラグじゃないっすか、やだー。
・出だしはにぶいかなと思ったけど、後半話が動いてきた。 ・丸太おばさんの笑劇具合はやばい。何気に一番真相に迫ってそうだし。 ・ローラの闇が徐々に明らかになってくる。
・似顔絵の男が判明してから鉄工所のオーナーが脅されていると判明するまでの1日。 ・片腕の男出てきたけど、今後関わるのだろうか。関わらない気がするけど、1発ネタにしては濃い。
・エステスと南の島に飛ばされる。 ・彼女の過去が明らかになり、断絶も同時に明らかに。 ・敵があえて帰り道を開いた意図がさっぱりわからないのが難点。
・雄二が転校してきた1日目を描く。ほぼキャラ紹介で終了。 ・映像のクオリティは意外に低かった。冒頭の車のCGからして酷く、ちょっと心配。 ・これからルートはどう消費していくのだろう。天音が割とクローズアップされていたけど、天音ルートからだと勿体…
・パロネタをアニメにしているだけで3分が過ぎるアニメだった。時間としては絶妙だろうけど、まあ2話以降は観ないかな。こういう方向を期待しているわけではなかった。
・全体的に訳が分からない。 ・コックピットはどうなってんの? ・ラーゼフォンが取り込まれようとして、我に返って反撃するネタは何度目だろう。 ・……残念な意味でいつも通りだった。
・綾人が選ぶ現実はどちらか――。 ・意味不明な流れだけど、おおよそはよくある穏やかな仮想空間を否定して過酷な現実世界に変える系なんだろうなーと、ぼーっと観ていたら、いきなり美少女にフィストファックされてビビった。 ・しかし11話は冒頭が不親切す…
・アジトが攻められて危機に陥る。 ・今回アカメの作画が神がかっていた。非常に凛々しく格好良く、活き活きとしてた。素晴らしい。 ・ドクターの奥の手はちょいと微妙だけど、まあいいかなと諦めている。 ・スサノオの設定とか見る限り、帝具は宝貝っぽいし…
・功刀司令のプライベート。 ・よくあるメロドラマっぽいけど、最後の独白はじんときた。 ・しかしムーと戦わない方が面白いようで、なんかなーと。
・「覚えていない」とはなんじゃそりゃー! と突っ込んだら負けなのだろう。 ・アルバートは凄腕検死官だけど協調性がないキャラなんだろうけど、ちょっとやりすぎな。 ・秘密結社とな。 ・そしてローラの父親の醜態。そこまで踊ることに執着を見せる理由が…
・トラック運転手は女房の浮気相手まではわかっていないのかと。しかし一緒にいた相手は誰なのだろう。 ・クーパーの清涼院流水もかくやという推理芸が披露される。石を投げてあたったら怪しいってまじすか。自分の深層心理を投げる力と方向で可視化するので…
・事件翌日。検死報告が出たり、トラック運転手の裏の顔(ヤンキー二人とつるんでいる)が出たり。 ・ローラの母親が序章のラストで叫んだのは幻覚だったのか。 ・最後ペンダントを掘り出した存在が明らかになる。しかしどうしてそこに埋まっているとわかった…
・ローラの死体が発見され、田舎町の錯綜した人間関係が軋みだす。 ・登場人物たちは大体等身大のキャラクタだけど、時々エキセントリックが紛れ込んでいる。よくわからない精神科医とか。 ・クーパー捜査官もたいがい変人そうなのは良い造形。高校の図書館…
・タツミの今の実力が客観的にわかり――婿に見込まれる話。 ・エステス様の愛が重いw ・タツミが普通に強いシーンは書かれるべきだったので良かった。
・クリスマス回。 ・全体的に恋愛系の錯綜関係の落穂拾い。遙さんマジ乙女。 ・あとは如月博士が鬼畜過ぎるなあと。 ・戦闘が今一つ面白くないので見ていてだれるのが困るところ。
・キム中尉回。 ・戦闘はかなり微妙。 ・あと綾人の闘う決意を問われるのだけど、その解決が良くわからない。いつの間にか戦いの場に出てしまっている。
・アカメが斬る5話 - ここにいないのは出張版と書いたものの、まさか彼女が。 ・因果応報ーーではある。 ・だからきっと罪は正義にも還るのだろう。 ・それにしてもこれからもナイトレイドの面々が更に減っていくのだとしたらwkwkせざるをえない。
・シェーレさんのナチュラルボーンキラーとしての覚醒が格好良い。 ・セリューは通り一遍の悲劇に終わらないと良いけども。ナイトレイド側を幾人か殺してほしい。というかブラートさんは死にそうな立ち位置なんだけど、どうだろうか。
・殺人鬼に落ちた首切り役人との戦闘。 ・最大の見どころはアカメさんの下着姿。 ・殺陣は全体的に悪くない。 ・未来が見えるからこそ敗北も見えてしまう所から「音が止んだ」まで、なかなか良い流れだった。
・精神科医が愛人を使って妻を殺す話。 ・証拠の少なさ、証拠の隠滅の仕方から、灰色のまま逃げきろうとするインテリの犯人を追い詰めていくのはスリリング。 ・ただし割と完璧度合いが強くて、崩し方が強引過ぎるかなと。あのひっかけはすかっとするけど、…
・うさぎがセーラー戦士として目覚めるまで。 ・まずもって声が酷い、酷過ぎるアニメだった。耳障り極まりない。 ・変身シーンはそこそこ。 ・マーキュリー派なので2話に期待。
・暗殺の初仕事。 ・コロスカクゴとか、解りやすい敵の像とか、さくさくと進んで行くので、頭を空にして見れる。
・火星人来週から地球sideの主人公が戦おうとするまで。 ・1話で設定を大体羅列したおかげか、説明的なところがなく面白くなりそうな展開だった。
・取り柄も夢もなかった少女がよさこいを愛するアメリカ人の少女に勧誘されて一緒に踊るまで。 ・OPは百合っぽいけど、主人公が真剣を振っていたので、いつかバトル物になるのだろうか? ・主人公は都会に産まれていたらサブカル系にはまったのでは。 ・全体…
・火星の王女の親善訪問からテロ、火星の再侵攻まで。 ・何とかごまかそうとしているけど、ほぼ設定説明の回であり、観るのに我慢が必要。次回からお話が動いていくのだろう。 ・なのでロボット物としてはまだ評価のしようがない。 ・SFとして? 火星で新人…
・前日/最後の練習後、学校での合宿からラストライブまで。 ・ぼちぼち。