2019-01-01から1年間の記事一覧
愉快なウルク生活の始まり。 対イシュタル戦と、最後飛んでいくイシュタルの映像は素晴らしかった。 愉快なクエストの数々は絵でのダイジェストで残念。
・恵とのデート回。 ・手をつないできゅんきゅん、眼鏡をかけてくるキュートな仕草。 ――どこが冴えないヒロインなんだ!
・恵が主人公をほっぽって北海道に旅行する話。 ・ごめんねポーズで片目を閉じる恵の可愛さが天元突破ですわ。
・加藤恵を家に連れ込んでゲームをする回。 ・恵の可愛さにびっくりした。
・なんかいまいちでした。 ・話題になったらまた観ます。
・OPは・・・映像は兎も角、歌が合ってない。残念。 ・アナ可愛いよ、アナ。喋りも、動きも、おさげも、拘束されている姿もどれも可愛すぎる。本作のメインヒロインは彼女ですね、わかります。 ・ED。マシュが窓から外を眺め、景色が変わっていくという入り…
・ゲームはサービス開始から2か月ぐらい触ってドロップアウト。 ・鋼屋ジンさんが関わっているので観ました。 ・世界観の設定とキャラの顔見世。 ・綾波が可愛かった。
・CMと米津玄師のMVに釣られて観に行ったのだけれども、凄いものを観たという感じ。 ・映像はクオリティが高いというかなんというか、只管濃かったです。 ・ストーリーはこれを少女少年のひと夏の冒険に押し込めるには無理があるのではないかという超展開。…
・息子をギャングに誤って殺された老年男性が麻薬組織に復讐していくクライムサスペンス。 ・終始オフビートで、真顔でブラックにボケてツッコミがない変な空気だった。 ・人がカジュアルに殺されていって、その度毎に名前とアダ名と宗教を出すのは参った。…
高坂麗奈と香織先輩のオーディション回。 何はともあれ圧倒的な黄前×麗奈であった。 絆、しがらみ、重力に捕らわれようとした麗奈を自由にしたのは、神社での告白への黄前ちゃんのレスポンス。 だってこれは愛の告白だから。 この2人の間にはそりゃあ余人は…
・お祭り回。 ・ちょっとした三角関係の終わり。 ・でもまあ「先輩たち距離近すぎじゃないですか」の伝説はここから始まって、そっちの方が大事。 ・お祭りや三角関係を盛り上げてそれはそれで大事とされるけど、山の上に向かって黄前と高坂が歩きだべり、音…
・家も愛した花も家族の絆も全て失った90歳のold manが<運び屋>になり、再度失ったものを取り戻そうしていく―― ・イーストウッド監督・主演の実話を元にした映画。 ・前半のイカレた爺さんが運び屋をし始めるロードムービーのノリは面白かった。ラジオの歌…
・実は新ドラの映画を劇場で見たのは初になります。 ・今回メインで活躍するガジェットは『異説クラブメンバーズバッジ』。付けた人間に異説を真だと世界にレイヤをかぶせて認識させる道具。バッジを外せば通説に戻り、異説から弾き飛ばされます。 ・その道…
・映画館のCMで観て、気になったので初日に観に行きました。 映画『THE GUILTY/ギルティ』予告編 ・電話の通話だけで進行するサスペンスとしては成功していました。 言葉と音をかなり練っていたと思います。 当然予告なしに鳴る電話は誰からの送信か、主人…
・今更観ました。 ・映画としての出来はイマイチでした。 ・最後のライブエイドも不満がありました。 基本的に全てあそこに集約される作りです。音楽、性的嗜好、親との確執も。でも最初のライブでマイクパフォをやって、全世界ツアーで観客と歌ったのをやっ…
・なんでもろ過して綺麗にする発明と、スクリーンで先が見えなくなる発明の2話。 ・いきなり「おしっこ」を連呼する話をもってくるあたり判っていて作っている。 ・動きはコミカルで声も良いし、適当に笑って楽しむのにうってつけのアニメになりそう。
・AmebaTVで視聴。 ・エピソードとしては原作に忠実で、ビジュアルは地味というかリアル風に変更されていた。 ・うーんと思っていたけど、1話最後でブギポと別れるあたりはちょっと盛り上がった。 ・見続けるけど、アニメとして成功にはならない気がする・・…