・サイレントスズカの天皇賞秋。
・史実を先に知ってしまったし、絶好調過ぎるスズカというフラグも立っているしと、どのように処理するのか戦々恐々としてた。
・個人的には怪我をして欲しくはなかった。
・でも一度倒れて、やり直す/やり直せる物語も良いのは確かで。仲間に囲まれて、また頑張ると言う風景はそれはそれで幸せなのだと思った。
・サイレントスズカの天皇賞秋。
・史実を先に知ってしまったし、絶好調過ぎるスズカというフラグも立っているしと、どのように処理するのか戦々恐々としてた。
・個人的には怪我をして欲しくはなかった。
・でも一度倒れて、やり直す/やり直せる物語も良いのは確かで。仲間に囲まれて、また頑張ると言う風景はそれはそれで幸せなのだと思った。
・6年前にARIA The AVVENIRE観て以来の劇場版公開。息が長いシリーズであり、色々な人から愛されているのでしょう。
・アテナとアリスのペアがメインで、なぜかすれ違って会わないでいる2人を周りがどうにか会わせようとしていくという流れ。
・あのアリスがプリマになった日にアテナは何を考えていたのかの再演でもあり、お互い成長した姿をみせて今を誇り、これから来る豊潤な未来を想う――とARIAらしい幸せなすれ違いだった。
・ちょっと進行の手付きはあやしいかなーと思ったけど、クライマックスの風景にはうるっときてしまったので全て良し。
・一応前回は灯里メイン、今回がアリスメイン、ときたら次は藍華ですよねーということで次回が藍華メインにしてとうとうアニメの最終章のよう。楽しみにしています。
・好きな作品で、劇場版は楽しみにしていたのですが、実は本当に公開されるとは思っていませんでした・・。や、長く空いたしぽしゃるかなって。や、公開されて良かった良かった。
・上映時間は大体1時間くらい。内容は二重スパイと目された人物の尻尾を掴めと言うスパイ物のあるあるネタ。
・まずOPが良かったです。キャラがクローズアップされて背景のキャラ絵がモノクロになるという演出はやっぱり格好良いっす。
・ストーリーは・・・、色濃く疑われた時点でおしまいなのでは・・・という気がしますが、それは置いておきましょう。
・暗号解読とか、チェスで思考を読むとか、小道具を使った雰囲気作りはしっかりしていました。
・ただうーん、疑わしく見える人間にどう尻尾を出させるか――というサスペンス的な盛り上げは今一つだったような。致し方ありませんが、証拠を突きつけるのがコントロール頼みで、しかも直接見せないのが盛り下がった原因でしょうかね。
・あと視聴者のほぼ全員があやつ絶対最後撃たれると思っていたに3千点。
・でもプリプリのキャラが縦横無尽に動くので観ていて楽しかったのは確か。
・次回予告編はアクション多めで楽しそうなので、心待ちにしています(2021年秋ってほんとかしらん)。
・なお作品全体の方向としては嘘をつきとおす辛さを押し出しているので、最終的にプリンセスがどう嘘を終わらせるのかがシリーズのオーラスになるかなーと言う予測。
・初日、舞台挨拶付きで観て来ました。
・うーん、しょっぱいかなという感じ。
・2時間弱にまとめるの大変だったね――というのはわかるけど、せめて豪華な映像でシナリオの粗を目くらませて欲しかったですね。劇場版のリッチな映像とはとても言えず。
・なぜか三蔵ちゃんとか乳が強調された映像されるけど・・・、いやあ、他のところで力入れてからお遊びしようね・・・・
・しょうがないでしょうがすっとばしたところが旅をしたり世界の空気を作っていたので、もうちょっとねえ・・・。三蔵ちゃんが空気なのもしょうがないけど、しょうがないで済ませられない。
・ただ1点、静謐のハサンの登場シーンがかなり可愛かったので、そこは良し。あと・・・。
・杏子を振り向かせようと映画のシチュで迫るギャグ回。
・うーん。
・公開初日にレイトショーで観てきました。
・原作は13巻目ぐらいから読むようになったファンで、それ以降は発売初日にkindleで買って読んでいます。
・TVアニメ版はなんとなく観ていません。
・大雑把な感想は、普通に面白かったとなるでしょうか。
・映像は言うまでもなく非常にレベルが高く、見ごたえがありました。
・夢を見させる下弦の鬼 壱戦――不自然な幸せな夢からどう覚めるのか、列車の200人の乗客を守りながら鬼とどう戦うのか。そして列車が止まってからの、上弦戦。テンポよく進んでいきだれるところはほぼありませんでした。
・ただ序盤に多いギャグ調の部分は微妙で困りました。煉獄さんの初登場シーンの「うまい」連呼は大丈夫かなと心配になってしまいましたね。そこまで作品鑑賞を阻害するものではなく、だんだんと気にならなくなりましたが。
・禰豆子可愛いよ、禰豆子。
・細かい所で好きなシーンを上げれば、炭治郎がさらっと素人を首を叩いて気絶させたくだりになります。おおっ普通に強いと見せてくれました。
・あとはそうですね。禰豆子が四肢を触手攻めにされるのは良いものでした。
・個人的には本編を劇場でやるのはどうかと思っていましたし今も思っているのですが、商売的には大当たりなので大正解なのでしょう。
・なにせ劇場に行って客層のばらつきに本当に驚きました。老若男女・服装にかなり多様性があり、なるほど社会現象だと納得した次第です。