・事前情報で出ていた機体などはリアル系でしたが、題名はどう考えてもスーパー系なのでいずれ主人公機を出すのだろうと予測されていたのですが、見始めてそう来るかーとびっくりしました。
・今のところ、ギャップ・温度差が全体的に酷い作風となっています。
・1話ではリアルロボ風に始まって、突如出現したスーパーロボが蹂躙しくさるのですが、そのスーパーロボが大人の自衛隊隊員を乗せようとするのが気持ち悪いときます。
・そして、よくある勇者系の主題歌が流れるノリノリの戦闘シーンに突っ込む自衛隊員とは。
・2話では初手拷問で放送時間の半分ぐらいかけて拷問され続ける自衛隊隊員、反して他の人間は人類の総攻撃だーとわりとまとまりつつあり、スーパーロボは自衛隊隊員の成りそめを語り続ける。
・しかしなんで最後裸に剥いたんだ・・・
・EDもなにこれ・・・
・3話ではやさぐれながらも戦うことにやっと前向きになったら、粘液攻めされて、やっとこさ戦い終わったと思ったらアメリカ軍人がちちくりあってくるときた。
・いやーこれまでイサミ虐めが酷くて、それがほんと面白い。
・読めそうな展開をしながら、絶妙に少し外してくる芸風は今後も楽しめそうです。