・希美にイギリス人の祖父が迎えに来る回。
・幸せの形とは、子供の我儘――素直な希望――の言い所。
・良く出来ていて感動した。
・最後の一撃にやられ、泣ける回だった。
・2期になってからそれなりに面白いけどちょっとだるいなあと思っていた。ただ1人取り残されていた彼女も気になっていた。そこへ来て、あのどんでん返し。そう来るか!! と歓喜の声を上げてしまった。
・夢でも頑張ってきた人が報われるのは嬉しいものである。
・絵麻の苦難と宮森姉の来訪を並行に描いている。
・じんわりとよかった。
・劇的なナニカが起きるわけではなくて、しょうがないことを受け入れながらそれなりに進んでいくという感じ。
・絵麻と宮森姉の屈託は似通っているけど、二人が合わず、宮森姉に爽快な解決は訪れない。共通点たる宮森は右往左往している内にそれぞれの納得が訪れる。ーードラマ的にトリッキーだけど、どうオチをつけるかの興味と、肩透かしに近いオチでも共感しうる展開はかなり見応えがあった。
・ビジュアルも良い。特に絵麻の煮詰まった殺伐とした表情はぐっときた。
・地味にベストにあげたい回。
・桃乃今日子ルート。
・幼馴染との恋愛をストレートに描いている。
・退屈だけど、失いたくない存在、誰かに取られたくない存在としての存在感はあったと思う。
・最後パンツ履かせたには脱力したが、まあらしいので良いのでは。