・女子高生たちの冒険の区切り。
・列車で隣に座っている女子高生が人知れず南極帰りって浪漫あるよね。
・それにしても良い作品でした。
・女子高生たちの冒険の区切り。
・列車で隣に座っている女子高生が人知れず南極帰りって浪漫あるよね。
・それにしても良い作品でした。
・報瀬がとうとう母親に追いつこうとする。
そこについたら先はない。
終わりなの。
もし行って 、何も変わらなかったら。
・ここに来ての怖れ。報いはあるか、という話。
・最初のお金を数えて、途中で一緒に来た仲間が友達と気づいて――それまでの経過は間違っていなかったと知った。
・そして最後。追いついたところで見つけたもの――最初の動機/自分の感情。いや、あれは反則。泣くでしょ。
・1クール目の最終話。JK相手にゲームで勝って、パンツを見せることを所望するの巻。
・1話以降悪くないけど今一つ程度だったけど、今回は素晴らしかった。
・兎に角、絵になる場面が多かった。
・立ちあがって机をずらす立ち姿、指差して詰る表情、後ろを向いてこちらを向くポニーテール。
・いや、ほんと最高!
・女子高生3人組のコメディ。――ただし幾らか斜め上の。
・確信犯の百合詐欺から顔芸が炸裂するのが反則的に面白い。
私は南極に着いた
・これ以上報瀬らしさはない台詞であった。
・ひたすら大波にゆられる話。
・女子高生がゲロを吐くアニメは傑作――なのはともかく、船旅で異界に移動しているという感じは良かった。
・そして、
左十度、5マイル
の、視界が広がる気持ちよさと言ったら。