・合宿回。
・一緒に風呂に入る前に悶える沙弥香が可愛い。
・当然風呂前の脱衣所のシーンは素晴らしい。下着に無駄に色気がないのがヨイネ!
・しかし堂島はムードメーカーとしてかなり良い役回りをこなしているなあ。彼がいないとしゅんとして冷めるだけになりそう。
・合宿回。
・一緒に風呂に入る前に悶える沙弥香が可愛い。
・当然風呂前の脱衣所のシーンは素晴らしい。下着に無駄に色気がないのがヨイネ!
・しかし堂島はムードメーカーとしてかなり良い役回りをこなしているなあ。彼がいないとしゅんとして冷めるだけになりそう。
・破調の終わりの、その続き。
震災の風景と、何かを求めて走ることが多くなった彼ら。物語の終わりも近いのだろうと。
・目覚めないヒーローと、新たなるヒーロー。
アンチくんの立ち位置はおいしいし、キャリバーさんも誘い受けで寝取られてしまったでござる。
・そして裕太の正体がさらっと明かされる。そうきたかーという感じ。
「裕太君は君は――」でぐっときたのでまあ良し。・・・良いか?
・あと1話で上手くまとまるのだろうか。なんかとっ散らかっている気もするけど、信じるしかない。
・サキ編、或いはラップ編。
・夜の町を歩く3人のゾンビ少女に、ラップしながら声をかける青年たち。なるほど、これがサガか・・・。
・たえがちょっと吹っ飛び過ぎ。
あれをごまかせる時点で世界観がおかしいか、世界がおかしいかどっちだろうというか、噛んでも感染しないやつなのね。
・評判良いので見始めたけれども。
--芸能の才能がある元美少女のゾンビを集めてアイドルをさせてサガを救う。
いや、ちょっと何言っているかわからない。
・笑えば良いのかわからない奇天烈さが味なのだろうか。
・ひとまずもう少し様子見。
・それなりに激動した回だった。
・アカネが感じるのは罪悪感ではなく、計算違いの苛立ちなんだろうなあと。
・裕太と六花がアカネに関して話しているあたりはBGMが良かった。
・キャリバーさんはアンチくんを気にしすぎではーーと思っていたら、アレである。
王道で燃えたけど、え、どうして、そうなった??
・そして最後のあれ。
・ようやく自分の手が血に濡れた彼女が何を目的としていたのか、きっとこれから明らかになるのだろう。
・体育祭編。
・というわけであのシーン。原作で12を争うぐらい好きなので、動きと音とで上手く描いてくれて満足。くちゅっ、という音がほんともう最高。
・そこ以外の顔とか怪しかった気がするけど、まあ気にしない。