セイレン 5-8話

・宮前透ルート。

・ゲーマーとしてあり続けることをかなりニュートラルに書いている。辞める人が多いし、もう誘っても前のようには付き合えず取り残されたか感じがして、でも続けることを誰も否定しないみたいな。

・スキルートなんだろうけど、エンディングが何故そうなるか不明だった。まあ悪くはないけれども

セイレン 1-4話

・常木耀ルート。

・机に残ったお尻の形という初っ端のパンチは良かった。

・夏期講習でのイベントも学生時代的に懐かしくて楽しい。

・荒木先輩と仲良くなりたい同級生の処理はサツバツとしてちょっと吹いた。

・ナカヨシエンドっぽいのも良し悪しだけど、悪くない。ただスキエンドとかみたいのでゲームになって欲しい。

1-1.序章

・記念すべき第一話。モルダーとスカリーのお話はここから始まった。

・と言っても整合性はかなり悪く、印象悪い。

・同年代の青年が連続して怪死を遂げた事件を追うのだけど、なんで類人猿が棺に入っていたのかとか、赤いバツ印は何だったのかとか、イメージ先行というレベルじゃないよと言うぐらいに良く判らないまま終わる。

ゲーム・オブ・スローンズ 第一章 2話

・ゆっくりと話が進み、物語は軋みを上げていく。

・スターク家とラニスター家とは、王と王の手との互いは信じ合いながら、周囲が勝手に摩擦を生み、すれ違いは大きくなっていく。

・スノウは壁に到着。理想とは異なるナイトウォッチの姿に悩む。

・ターガリエン家は今は平和だったりする。デナーリスは夜伽を積極的に学ぼうとし、ドロゴも受け入れようとするし、なんでかラブコメカップル成立へ。

・さて、最後に。狼は早速一匹物語を離脱し、見えてはならぬものを見た少年が帰還する。彼は何を語るのだろうか――。

ゲーム・オブ・スローンズ 第一章 1話

・ファンタジー戦記のドラマとして映像の完成度は非常に高い。衣装とか建物とか食事は作品内リアリティを上げている。

・ストーリーとしてはまだ序盤の序盤なのでなんとも。

・普通に女性の裸が出てくる。超美人はいないのは残念。