・好きな作品で、劇場版は楽しみにしていたのですが、実は本当に公開されるとは思っていませんでした・・。や、長く空いたしぽしゃるかなって。や、公開されて良かった良かった。 ・上映時間は大体1時間くらい。内容は二重スパイと目された人物の尻尾を掴め…
・初日、舞台挨拶付きで観て来ました。 ・うーん、しょっぱいかなという感じ。 ・2時間弱にまとめるの大変だったね――というのはわかるけど、せめて豪華な映像でシナリオの粗を目くらませて欲しかったですね。劇場版のリッチな映像とはとても言えず。 ・なぜ…
・杏子を振り向かせようと映画のシチュで迫るギャグ回。 ・うーん。
・公開初日にレイトショーで観てきました。 ・原作は13巻目ぐらいから読むようになったファンで、それ以降は発売初日にkindleで買って読んでいます。 ・TVアニメ版はなんとなく観ていません。 ・大雑把な感想は、普通に面白かったとなるでしょうか。 ・映像…
・麻枝さん原作なので視聴。 ・テンポは良いけど、1話なのでなんとも。 ・5球目は爆笑したけど、少ししてうーんと考えさせるくだりは好き。 ・それにしても題名は誰視点なのだろうか、と。
・真面目一辺倒で来た生徒会長が卒業式前日に遊んでいると馬鹿にしていた同級生たちがグーグルに入社したり、スタンフォード大学に入学したり、同じイェール大学に進んだりすることを知って、勉強しかしてこなかったことを後悔し高校生最後の1日をはっちゃけ…
・最終回。 ・告白するマリアが可愛すぎるけど、カタリナの残念力が上回ってしまった。 ・全体的に良いアニメ化でした。2期も楽しみです(原作が今一つですが・・・
・カタリナが夢の――前世の世界に囚われる回。 ・ほんと、あっちゃん(ソフィア)が大正義嫁であった。
・それぞれの個別の決戦のオーラス。 ・ストレイト・クーガー――名前を間違えるキャラは決めの時に名前をきちんと呼ぶよね。 ・そして「お前は今泣いていい」。その一言で、少年の顔に戻る劉鳳。これは胸を穿つ。
・カズマがようやくかなみたちと合流。 ・登場が本当にヒーローだった。 ・前話の「あなたはどうしようもなく立ち上がってしまうのですね」を受けて、「俺と関わった奴には悪いが腹くくってもらう」がカズマらしくて最高。
・副題、寺田あやせ。 ・彼女が明のためにカズマの敵となる回。 ・腕につけた明の心電図からして今後起こる悲劇を予想させ、その通り悲痛な経緯をたどる。 ・カズマが"まだ背負っている"――と気づくのはぐっときたけれども、そこに訪れるどうしようもない終わ…
・雲慶が出てくるとギャグ調の展開になるけど、非常に恐ろしいよなあ。 ・しかしラスト、あやせの闇落ちの髪形はもうちょっとなんとかならなかったものか。
・副題、君島邦彦。 ・こう、判っているけど辛い。 ・夕陽の中、負ぶさった君島を運ぶシーンよ・・・。
・欲望を叶える魔法の書に捕らわれるお話。 ・カタリナが肥満化するというヒロインにあるまじき振る舞いであった。 ・それにしてもカタリナの欲望に対する周囲の解釈の精度が高くて吹いた。
・百合とカードゲームの組み合わせと聞いていて興味を持っていて、YOUTUBEで期間限定で公開されていたのでこれ幸いと視聴開始。 ・1話はまだ顔見世・導入だったけど、2話でだいぶ作品の色が出てきた。 ・・・・何というか、出てくる女子高生がみんな不安定だ…
・原作はweb小説時代から好きで、一迅社アイリス版も既読。 ・バンダイチャンネルで視聴。 ・全体的に良い出来で、肩の力を抜いて楽しく視られました。 ・主人公のカタリナが愛すべきキャラになっていて、周りがカタリナを好きなのが判るという、原作の雰囲…
・twitterのTLで話題になっていたので、ミーハーなので観に行きました。 ・怖い・外に出たくなったなどという文字を見たのでかなり身構えて行ったのですが、あまりそんなことはなく。 ・予想以上にホラーというよりもカルト系のムービーでした。 ・主人公が…
・4年後のムサニ/とある失敗で倒産しかけて下請けになったムサニの物語。 ・上山高校アニメーション部の5人娘もそれぞれ停滞し、今のままで良いのかと悩む日々。そこにムサニに公開期限まで8か月ぐらいしかない劇場版作成の話が舞い込んで――と進んでいきま…
愉快なウルク生活の始まり。 対イシュタル戦と、最後飛んでいくイシュタルの映像は素晴らしかった。 愉快なクエストの数々は絵でのダイジェストで残念。
・恵とのデート回。 ・手をつないできゅんきゅん、眼鏡をかけてくるキュートな仕草。 ――どこが冴えないヒロインなんだ!
・恵が主人公をほっぽって北海道に旅行する話。 ・ごめんねポーズで片目を閉じる恵の可愛さが天元突破ですわ。
・加藤恵を家に連れ込んでゲームをする回。 ・恵の可愛さにびっくりした。
・なんかいまいちでした。 ・話題になったらまた観ます。
・OPは・・・映像は兎も角、歌が合ってない。残念。 ・アナ可愛いよ、アナ。喋りも、動きも、おさげも、拘束されている姿もどれも可愛すぎる。本作のメインヒロインは彼女ですね、わかります。 ・ED。マシュが窓から外を眺め、景色が変わっていくという入り…
・ゲームはサービス開始から2か月ぐらい触ってドロップアウト。 ・鋼屋ジンさんが関わっているので観ました。 ・世界観の設定とキャラの顔見世。 ・綾波が可愛かった。
・CMと米津玄師のMVに釣られて観に行ったのだけれども、凄いものを観たという感じ。 ・映像はクオリティが高いというかなんというか、只管濃かったです。 ・ストーリーはこれを少女少年のひと夏の冒険に押し込めるには無理があるのではないかという超展開。…
・息子をギャングに誤って殺された老年男性が麻薬組織に復讐していくクライムサスペンス。 ・終始オフビートで、真顔でブラックにボケてツッコミがない変な空気だった。 ・人がカジュアルに殺されていって、その度毎に名前とアダ名と宗教を出すのは参った。…
高坂麗奈と香織先輩のオーディション回。 何はともあれ圧倒的な黄前×麗奈であった。 絆、しがらみ、重力に捕らわれようとした麗奈を自由にしたのは、神社での告白への黄前ちゃんのレスポンス。 だってこれは愛の告白だから。 この2人の間にはそりゃあ余人は…
・お祭り回。 ・ちょっとした三角関係の終わり。 ・でもまあ「先輩たち距離近すぎじゃないですか」の伝説はここから始まって、そっちの方が大事。 ・お祭りや三角関係を盛り上げてそれはそれで大事とされるけど、山の上に向かって黄前と高坂が歩きだべり、音…
・家も愛した花も家族の絆も全て失った90歳のold manが<運び屋>になり、再度失ったものを取り戻そうしていく―― ・イーストウッド監督・主演の実話を元にした映画。 ・前半のイカレた爺さんが運び屋をし始めるロードムービーのノリは面白かった。ラジオの歌…