1-1.序章

・記念すべき第一話。モルダーとスカリーのお話はここから始まった。

・と言っても整合性はかなり悪く、印象悪い。

・同年代の青年が連続して怪死を遂げた事件を追うのだけど、なんで類人猿が棺に入っていたのかとか、赤いバツ印は何だったのかとか、イメージ先行というレベルじゃないよと言うぐらいに良く判らないまま終わる。