2014-05-31 ラーゼフォン3話 ラーゼフォン ・ラーゼフォンに乗ってからテラの迎えが来るまで。 ・外をそぞろに歩いていたら、道端の公衆電話が鳴るのは基本だよなあと。それにしてもこれまでずっと、陰謀系というか、現実と仮想の境界が曖昧になるお話のお約束を踏んでいる。これは堪らない。 ・文法がロボット物のスタンダードから外れている。ラーゼフォンをマクガフィンに虚実の境を揺らしている。