・OPは・・・映像は兎も角、歌が合ってない。残念。
・アナ可愛いよ、アナ。喋りも、動きも、おさげも、拘束されている姿もどれも可愛すぎる。本作のメインヒロインは彼女ですね、わかります。
・ED。マシュが窓から外を眺め、景色が変わっていくという入り方は好き。
・しかし若干放送時間短くない?
・OPは・・・映像は兎も角、歌が合ってない。残念。
・アナ可愛いよ、アナ。喋りも、動きも、おさげも、拘束されている姿もどれも可愛すぎる。本作のメインヒロインは彼女ですね、わかります。
・ED。マシュが窓から外を眺め、景色が変わっていくという入り方は好き。
・しかし若干放送時間短くない?
・CMと米津玄師のMVに釣られて観に行ったのだけれども、凄いものを観たという感じ。
・映像はクオリティが高いというかなんというか、只管濃かったです。
・ストーリーはこれを少女少年のひと夏の冒険に押し込めるには無理があるのではないかという超展開。特にアングラードが出てきてからの後半は上手く処理しきれてないんじゃないかなーと思います。難解というよりも伝えるのが下手かなーと。でもよくこれをパッケージングして世に出したなあと、製作者には感嘆しますね、ええ。
・ただ米津玄師の「海の幽霊」が流れるスタッフロールだけはほんと見事。歌詞が作品理解の深度と精度が激高でもあり、また歌詞にマッチした椅子の映像と、なによりも統べてひっくるめたうたに痺れました。
高坂麗奈と香織先輩のオーディション回。
何はともあれ圧倒的な黄前×麗奈であった。
絆、しがらみ、重力に捕らわれようとした麗奈を自由にしたのは、神社での告白への黄前ちゃんのレスポンス。
だってこれは愛の告白だから。
この2人の間にはそりゃあ余人は入ってこれないわなと。
しかし吉川は1期は損な役回りと言うか、ヘイトを集める役だなあ
・お祭り回。
・ちょっとした三角関係の終わり。
・でもまあ「先輩たち距離近すぎじゃないですか」の伝説はここから始まって、そっちの方が大事。
・お祭りや三角関係を盛り上げてそれはそれで大事とされるけど、山の上に向かって黄前と高坂が歩きだべり、音楽を奏でる2人の関係を作り上げていく特別性と閉鎖性に非常にきゅんきゅんした。
彼女たちの生き方とそれ以外がここで峻別された、みたいな?